言語、国のドメイン

2008 年より、日本語ドメインに対応しているマイクロソフトの最新フラウザ・ IE7 の自動配布がWindo ws XPユーザ一向 けに開始されましたが、対応ブラウザが配布され ることと、 日本語ドメインによるアクセスが一般化することは全くの別問題です。「日本人には日本語ドメインの方が受け入れられやすいなどといわれますが、長年、半角英数字で利用してきたユーザーがそう簡単に日常のネット利用行動を変えるとは考えがた いですし、特に検索エンジンによるサイト訪問が一般化している今日において、もはや 日本語ドメインが不要という意見も少なくありません。以上のような理由から、 一般的な ローマ字ドメインを所有し、それに加えて (商標権保護などの理由により) 日本語ドメイン「も」取得することはありですが、日本語ドメ イン「だけ」でサイ トを運営することはお勧めできません。結論として、 一般的なロー マ字ドメインに日本語検索キ ワードを入れることは無理ですから、特に考慮しなくて よいでしょう 。
③gTLD、ccTLDターゲッ卜とする言語・国にあわせる com や org 、jP や co. jP など 、同じドメインでも様々な gTLDやcc TLDがあります。 com 、 org 、.biz などのgTLD はどれを選んでも特に問題はありませんが、 .jp (日本 )や . my (マレーシ ア)、.kr (韓国)などのcc TLD を選ぶ場合は注意が必要です。
cc TLD を選ぶ時は、開設するウェブサイト がターゲットとする国 ・言語にあわせたものにします。例えば、 日本語ウェブサイ トを開設するのであれば cc TLD は .jP ですが、 韓国語のウェブサイ ト、あるいは韓国の検索ユーザーに情報を伝えたいウェブサイトを 開設する場合は、 kr を選びます。これは 、検索エンジンがウェブページの地理的な関連 性を判断する際にcc TLD を参考にするためです。